2006年08月
2006年08月30日
マンガ死ぬまで愉快な年金の裏ワザ―必見テクニック18話 (知って得するマンガ裏ワザシリーズ (1)) |大村 大次郎 /王神 新也
マンガ死ぬまで愉快な年金の裏ワザ―必見テクニック18話 (知って得するマンガ裏ワザシリーズ (1))
大村 大次郎 /王神 新也
双葉社 刊
発売日 2004-04
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誰も書けなかった厚生年金基金―厚生年金基金相談実例集 |真島 伸一郎 /神野 聡
誰も書けなかった厚生年金基金―厚生年金基金相談実例集
真島 伸一郎 /神野 聡
住宅新報社 刊
発売日 1998-05
一般向け書籍としては最も秀逸 改訂版を切に望む 2005-10-31
厚生年金基金について一般向けに書かれた書籍としてはダントツの分かり易さを誇る一冊。また、分かり易いだけでなく「基金の物価スライド相当分は厚生年金本体から出る」「遺族年金や障害年金を受けてても基金からの老齢年金が貰える」など、一般の加入員・受給者が最も気にするであろう事項を多分に意識しており心憎い。刊行当初は、むしろ基金事務局の職員が大挙して買い求めたという。ただし刊行が1998年と古いため、代行返上や免除保険料率の拡大といった直近のトピックはもちろん反映されていない。そろそろ改訂版の刊行が望まれる。もっともどれだけ需要があるかは不明だが・・・(汗)
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年金のウソ―隠される積立金147兆円 |保坂 展人
年金のウソ―隠される積立金147兆円
保坂 展人
ポット出版 刊
発売日 2004-06
年金のウソを暴く 2006-08-12
ウソとデタラメで国民をごまかそうとする官僚・政治家のウソを徹底的に暴露し、年金の真実について書き記した本。著者は本を執筆時は浪人中であったが、現在は衆議院議員に復活している。ぜひとも、年金のウソをこれからも追求して欲しい。
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年金はどうなる―家族と雇用が変わる時代 |駒村 康平
年金はどうなる―家族と雇用が変わる時代
駒村 康平
岩波書店 刊
発売日 2003-10-29
年金問題最高の一冊! 2004-03-28
年金問題を知る最高の一冊といって間違いなし!
著者は、社会保障分野での若手研究者のオピニオンリーダー的存在。
複雑で分りにくい年金問題の本質を、初心者が読んでも分り、かつ必要な本質的情報も網羅してあるという好著だ。
そもそも年金とは何か、に始まり、日本の年金制度の解説や現在抱える問題点
を平易に、しかし、本質をはずさずに書いてある。
年金の本は様々なものが出版されているが、得てして間違いがあったり、誤解
を招くような表現になっていたり、意見が先走っていたりとなかなか難しいの
だが、この本にはそうしたミスはない。
著者の意見は抑制的に示され、かつ将来を展望した見方が最終章では丁寧に
提示されている。また、他の見方もきちんと書き分けれており、研究者として
の良心的な姿勢がうかがえる。
単なる損得論にあきたらない人が読むには最高の一冊である。
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sugimoto1005 at 17:00 
30歳でヤバくなる年金対策 |小山 信康
30歳でヤバくなる年金対策
小山 信康
ディー・アート 刊
発売日 2006-03-27
【人生を通して、必要なお金の話でした】 2007-01-06
ファイナンシャルプランナーである筆者が
書いた本です。
第3章の「ケース別 人生に必要な資金」が役立ちます。
自分も両親にしてもらったことですが、
子供達の、例えば小学校の教育費用に
6年間で180万円ものお金がかかるとは、
知りませんでした。
人生の中での「お金」について新しい視点で楽しく読めました。
何か手をうちなさいともいわれているようで
この本を読んだ後は新しく起こす行動のきっかけになるとおもいます。
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sugimoto1005 at 17:00 
年金の基礎知識―厚生年金・国民年金・共済年金のすべてを詳細に解説 |服部 営造
年金の基礎知識―厚生年金・国民年金・共済年金のすべてを詳細に解説
服部 営造
自由国民社 刊
発売日 2006-07
年金相談員御用達 巻末資料も充実 2006-08-19
完全に実務家向けであるためお世辞にも分かり易いとは言い難いものの、公的年金を扱った市販本としては最も充実していることは確か。公的年金に関するあらゆる項目が網羅されており、特に障害給付・遺族給付・共済年金については他の類書の追随を許さない情報量を誇る。なお巻末の連絡先窓口リストは、かつては更新漏れが結構あったものの、今回はかなり改善された。
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信頼と安心の年金改革 |高山 憲之
信頼と安心の年金改革
高山 憲之
東洋経済新報社 刊
発売日 2004-05
第?部「年金論争の10年間」は優れている 2005-01-11
本書では、第?部「年金論争の10年間」第8章「民営化や積み立て方式への移行をめぐる年金論争」が優れている。しかし、本書には日本の年金制度を歴史的に考察するという視点がないこと、「オールジャパン」の語感に違和感があること、著者の政策提案(年金目的消費税案)には賛成できないことなどから、☆三つ。
なお、
権丈善一『年金改革と積極的社会保障政策』慶應義塾大学出版会2004年
も併せて読まれることをお薦めしたい。
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